TPPの危険性について学ぶ

~協同組合とTPPを考えるシンポジウム~

 

 当JAは11月18日、大河原町の仙南芸術文化センター(えずこホール)で、関税・非関税障壁の撤廃を目指すTPP(環太平洋連携協定)交渉が私達の暮らしに及ぼす影響を共に考え、更なる意識向上に努めるべく「協同組合とTPPを考えるシンポジウム」を開催しました。
 当日は、組合員や消費者など約500名が参加。ジャーナリストの東谷暁氏を講師に招き、「TPPと世界経済のゆくえ」と題して、TPPは誰が望み、何が問題なのかをジャーナリストの視点から講演が行われました。
 また、東北大学大学院准教授の冬木勝仁氏をコーディネーターに4名の組織代表者がパネラーを務め、「地域の中でTPPを考える」をテーマにパネルディスカッションが行われました。
 参加者らは、講演を通じて食の安全・安心を脅かすTPPの危険性について、改めて見直す良い機会となりました。