品質向上へ向けて和牛育成強化を

~みやぎ仙南農協肥育牛部会~

 みやぎ仙南農協肥育牛部会、みやぎ仙南農協和牛改良組合協議会、渥美牛群管理サービスは3月7日、大河原町の総合会館ララ・さくらで、子牛を育成する上での健康管理や病気への対処法などを学習する和牛講習会を開催しました。
 当日は、管内・県内・県外の畜産農家や畜産関係者など約170名が参加し、㈲シェパード中央家畜診察所の松本大策氏を講師に招き、「育成方法が及ぼす枝肉成績への影響について」と題し、病気予防なども細目に健康チェックし、早期発見・即対処を心がけて飼育を行うなど、各病気の症状に合わせた対処法などの説明があったほか、㈲北国肉牛商事 和牛技術コンサルタントの小野健一さんを講師に招き、子牛市場の情勢や繁殖用の和牛種について各特徴の説明などがありました。
 今回の講習会を通じて、活発な意見交換や疑問質問なども多くあり、参加者は飼育管理や環境、衛生管理の重要性を改めて認識していました。