園芸特産

仙南の新鮮野菜・果樹と華やかな花卉 

JAみやぎ仙南管内では、年間平均気温11~12℃、1,200~1,300ミリの降水量、そして温暖な気象条件を活かして、様々な品目の野菜、果樹、花、菌茸類、特産生産物などが、市場品、産直品、契約品目として全国に出荷されています。 

 

JAみやぎ仙南園芸 販売出荷額

販売出荷額(平成23年4月1日現在)                          

     果樹             5.1億円

  野菜              5.7億円

  花卉類                3.2億円

  その他農産物        3.9億円

  合計             17.9億円

                                          

今が旬の仙南地方の野菜果樹を紹介します。(1月上旬から3月下旬)

この食材を使って、仙南シンケンファクトリー旬の地場産メニューを提供しています。

最初に・・野菜果樹ではありませんが新米ひとめぼれがお勧めです。 

 

  

いちご

 

いちごに含まれる成分でよく知られているのがビタミンCです。その他にもキシリトールがとてもたくさん含まれていることはあまり知られていません。いちごを薬として使っていた時代もあったくらいですから、体に必要な栄養素がたっぷり入っていることが分かります。 

旬の時期 12月~5月  

おもな産地:角田、丸森、蔵王、村田

 

 

 

 

 

ほうれん草

 

昔、ほうれん草の缶詰を開けて食べると途端に筋肉が盛り上がって強くなる、というアニメがありましたね。ほうれん草は栄養たっぷりですからムキムキとはいかなくても、疲れやすい人が元気になったり、いろんな病気を防いでくれます。11~3月の寒い季節に育ったホウレンソウは、甘味があっておいしいです。

旬の時期 11月~3月  

おもな産地:仙南全域

 

 

 

 

グリーンカール

 

カールレタスという別名を持ち、サニー同様に結球しない。

きれいにカールした葉と、鮮やかな緑が特徴です。

サラダやお料理の付け合わせなど、特徴を生かしたお料理で楽しみたいですね。

行楽のお弁当や、バーベキューなどにもお薦めです。

サニーレタスより苦みが少ないので、お子様でも食べやすいリーフレタスです。おもな産地:角田市

 

 

 

 

プンタレッラ

 

イタリア・ローマの伝統野菜「プンタレッラ」。国内の流通量はわずかで、生のままサラダにして食べる贅沢な野菜です。しっかりとした歯ごたえと、さわやかな苦みが特徴です。アンチョビ・にんにく・塩・こしょう・オリーブオイルで合えたドレッシングとの相性は抜群で、一度食べたらまた食べたくなるおいしさです。

流通時期:12月~3月

主な産地:丸森町、蔵王町

 

 

 

 

ながいも

 

棒状の芋で、長いものは1mにも達します。角田市では阿武隈川周辺で土質を活かしたながいも栽培が行われています。すり下ろしてとろろ、せん切りにして酢の物、輪切

りにして煮物などにします。地上部に着くむかごは、むかごご飯やてんぷらなどに。

おもな産地:角田市

おもな品種:在来種

 

 

 

 

その他の仙南地方の野菜果樹紹介(10月下旬から12月下旬)

トレビス

 

イタリア原産の野菜で、日本に入ってきたのが1980年代と、比較的新しい品種の野菜です。赤紫色が美しく、少し苦味があって、サラダに人気です。丸森産です。

 

 

 

 

 

 

 

 

フェンネル

 

フェンネルは歴史上で最も古い作物の一つで、「ウイキョウ」と言う和名でも知られます。漢方にも処方されており、有名なエジプト時代の医学書パピルスで「フェンネルがあるのに摘まないのは愚か」と書かれる位に多くの効能を持つ事で知られています。

おもな産地:丸森町

おもな品種:フローレンスフェンネル

 

 

 

 

 

仙台白菜

 

 

日本の宮城県で生まれ、主にそこで栽培されている。最初の品種松島白菜(まつしまはくさい)とそれを元にして作られた松島純2号(まつしまじゅんにごう)などの総称、商品名である。中国の白菜から1920年頃に作り出され、20世紀半ばまで全国に送り出された。現在は仙台市など地元を中心に消費されている。

主な産地:丸森町

主な品種:松島純2号白菜

 

 

 

 

 

 

ブロッコリー

 

ビタミンB、ビタミンC、カロチンや鉄分を豊富に含む健康野菜です。ゆでてマヨネーズなどの調味料をつけて食べることが多いですが、スープやシチューの具、炒め物、天ぷらにしても風味があります。有効成分のスルフォラファンはブロッコリーに多く含まれ、がん予防効果、ピロリ菌抑制効果があるといわれています。
昭和50年代、食の洋風化が進むとともに角田地区で産地化が進み県内有数の生産地となりました。現在は蔵王地区、丸森地区等でも栽培が拡大し、30ヘクタールの産地づくりを目指しています。

 

 

 

 

 

ゴボウ

 

 茎の高さは1mほど、主根の長さは品種にもよるが50cm〜1mほどになります。花期は6〜7月。紫色のアザミに似た総苞にトゲのある花を咲かせます。きんぴらや天ぷらのかき揚げなどのほか煮物に用い、近年では細切りにした根を湯がいてサラダにもおいしいです。阿武隈川河川敷で生産されるものは特に良品として古くから珍重されてきました。

 

 

 

 

 

 

パセリ

 

日本では主に料理の付け合わせや飾りとして使われますが、他にもそのまま食用としたり、ブーケガルニなどにして香りづけに用いたり、におい消し、飲用など多種多様の形で利用されています。
また、パセリは精油成分を多く含むハーブの1つで、独特の香りは、アピオールなどの精油成分で口臭予防、食欲増進、疲労回復などの効果があるといわれています。角田地区が産地です。

 

 

 

 

 

 

ニンジン

 

ビタミンAが豊富で、緑黄色野菜の代表格です。カロテンの呼称がニンジンの英語名である「キャロット」に由来するように、ニンジンのカロテン量はずば抜けて多く、中くらいの半本で、1日の必要量がとれるほどです。またビタミンB・Cやカルシウム、鉄も多く、栄養価の高い健康野菜です。カロテンを多く含むため、リコピンを多く含むトマトといっしょに食べると癌予防によいと言われています。
管内では阿武隈川河川敷を中心に産地づくりを進めています。

 

  

 

 

 

 

 

JAみやぎ仙南 農畜産物マップ

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