JAみやぎ仙南蔵王漬物センター
漬物は、それぞれの土地の気候風土のなかから生まれ、長い間の生活の知恵によって育て上げられてきました。日本列島は北から南において気温の差も大きく、それぞれの地方で原料野菜も違ってくるので、多種多様の漬物が製造されています。
1960年代後半、現在のみやぎ仙南農業協同組合(JAみやぎ仙南)の母体となった『仙南広域営農団地』活動の一環として、園芸重点作物である夏秋胡瓜が国の指定産地となり現在に至るまで、京浜市場を中心とした販売を展開してきております。
また、川崎・蔵王・白石地区の西部丘陵高原地帯は県内有数の秋冬大根産地でもあり、これら重点作物における生産農家の所得確保のために、市況低迷時の価格安定対策及び規格外品対策として、夏と秋は古漬け胡瓜用に塩蔵加工を行い、冬場はたくあん漬等への加工を実施し、加工品を周年販売する施設として旧蔵王町農業協同組合が事業主体となり1971年に「蔵王漬物加工センター」を設置しました。
その後、1982年まで10トン塩蔵タンクを34基整備して、古漬胡瓜を中心に販売額を確保し仙南地域の農家所得向上に一定の役割を果たしてきました。
1990年代に入って夏秋胡瓜生産量の縮減とともに、地元産と輸入原料で需給調整を図りながら、漬物センター経営そのものは順調に推移しました。
しかし、『食の安全』と『地産地消』の観点から1998年以降、合併JAの基本方針として加工事業に“輸入塩蔵加工原料を使用しない“ことを組織決定し、また、古漬けから浅漬けへといった消費者志向のニーズに合わせ、浅漬け用原料を確保するため“JAみやぎ仙南蔵王漬物センター加工青果部会”を結成、原料供給体制を整備しました。更に、浅漬け事業へのシフトを図り、生産力を強化するために2011年に新工場を新設しました。
地域に根ざした「お漬物」をお届けします!! ~私たちが心をこめて作るお漬物~
地産地消
◆私たちは、地域に貢献し『食』と『農』を未来につなぐ事を第一に考えています。地域の農家と協力して生産された旬の野菜をお漬物の原菜として使用する事を基本にしています。
食の安全
◆2012年に漬物センターを新設しました。浅漬け製造の工程も一新して、衛星管理及び品質管理も改善され、お客様・お取引様にこれまで以上に安心して漬物をお届けする事が可能になりました。
蔵王漬物センター商品紹介
お問い合わせ先
住所:宮城県刈田郡蔵王町大字円田字釜沢13-1
TEL:0224-34-2645 FAX:0224-34-2437










